十全治療院では、症状や病状に合わせて治療方法を変えるような、対症療法は行いません。
目を見張るものがある遺伝子治療や再生医療には、現代医学の近年における目覚ましい進歩であると言えます。
CTやMRIなどの画像診断や血液検査などによって、目覚ましい進歩を遂げつつある病気の診断法も確立されつつあります。
最先端技術で対応しても、精密な人体のメカニズムのごく一部のみしか解明されておりませんし、新型インフルエンザひとつとっても、満足のいく結果に導けていないのが現状ではないでしょうか。
病院に行って薬や医師の力に頼らなくても、怪我や病気になった時に安静にして時間の経過とともに快方に向かったことを誰でも経験しているはずです。
自分自身が自然に治そうとする働きが私たちには備わっており、基礎体力が旺盛であれば免疫力が高まって自然治癒力で病気を克服できるのは生命力の一貫なのです。
生命を維持しているのは、ご自身の自然治癒力を担っている生命力であり、薬や医師、病院と医学に頼り過ぎるのは自然の理にかなっていないのです。
現代社会は、健康を蝕む要因が増加の一方となって、健康不安を増大させる結果となっています。
「健康管理は、他力本願ではなく自己責任」の時代であり、「自分の健康は、自分で守る」が鉄則ではないでしょうか ?
様々な視点から見ても理に適って生命を養っていく施術が、自らに備わった自然治癒力の働きを導きそして高める上部頚椎への矯正なのです。
総合診療である上部頚椎の矯正は、滞りのない脳からの神経伝達が全身を癒す結果となりますが、症状から治療方針を決定するものではありません。
辛さや症状を抱えている患部への対症療法は行っておりませんし、どなたに対しても上部頚椎の一箇所のみの矯正により、様々な主訴に対応いたします。
例えば、辛い膝関節痛のご来院でも、上部頚椎専用のカイロプラクティックベッドで横臥になり、上部頚椎の一箇所を矯正し、その後40分間くらい休息用のベッドで休んで戴くだけなのです。
ただし、上部頚椎の矯正により、妨害のなくなった脳からの神経伝達が全身の体調を整えるきっかけとなり、その結果として本来の元気と健康を取り戻せるようになります。
上部頸椎の矯正後の状態を維持管理することが体調不良を解消し、その過程に様々な辛い病状や自覚症状が改善されます。
副作用の危険のある対症療法は、施術者や医師の学んだ知識や技術を患者さんの生体に押し付けているだけであり、自然治癒とはまったく違った方向へ進んでしまうだけです。
体のいたみ改善を述べて参りましたが、体の各部位から脳への情報伝達、そして脳から全身への指令が、上部頚椎矯正により完全に行われて全身の機能が回復し、病気や辛い症状および体調不調も改善されます。
人間の体は自然治癒が可能にできているわけですから、上部頚椎の矯正により体全身の機能と体調が回復して行くにつれて、良くなるほどに体のゆがみも改善されて参ります。
傷が癒えて行くのと同様に、自然治癒の現象は意識では捉え辛く、体のゆがみ改善される模様を見比べたり、体のゆがみ改善を動作の差で確認することにより、快方に向かっていることの確信につながります。
ただし、体のゆがみ矯正効果は付随するものにしか過ぎず、それのみの目的ではありません。
真の目的は本来の健康を取り戻し体調を整えるための上部頸椎への矯正であり、体調不良が回復されて行くごとに体のゆがみが改善されるという法則を確認していただいているだけなのです。
真の健康と体調不良からの回復は、上部頸椎カイロプラクティックで !
|